文藝別冊 中島らも ― 2006年09月01日 21:12
この間、ビレッジバンガードで見つけて思わず買ってしまいました。中島らもを悼んで、様々な人が文章を寄せています。
「中島らも」が私の一番好きな作家です。見た目とのギャップの大きい、アウトローな風貌からは想像できない美しい表現をする作家さんだと思います。
私が動く彼を初めて見たのは、今はなき難波ウォーホールであった筋肉少女帯のライブの前座として登場したときでした。いろいろな情報をつなぎ合わせて考えてみると、そのときのバンドのメンバーにPiperの山内さんもいたようです。その後、王立劇場のゲストに出るという情報を手にすれば、その公演のチケットを取り(結局体調不良の時期と重なったようで、舞台は突然キャンセルでした)、オーケンとのトークイベントにも行き、大麻所持逮捕後のトークショーにも行きました。
彼のエッセイや小説が読めなくなる日が来るとは思ってはいませんでした。でも突然彼は逝ってしまいました。「文藝別冊 中島らも」には突然彼を失った人たちの戸惑いが詰まっているようでした。みんな、彼のことが心配で、そして大好きだったんだなと思いました。
「中島らも」が私の一番好きな作家です。見た目とのギャップの大きい、アウトローな風貌からは想像できない美しい表現をする作家さんだと思います。
私が動く彼を初めて見たのは、今はなき難波ウォーホールであった筋肉少女帯のライブの前座として登場したときでした。いろいろな情報をつなぎ合わせて考えてみると、そのときのバンドのメンバーにPiperの山内さんもいたようです。その後、王立劇場のゲストに出るという情報を手にすれば、その公演のチケットを取り(結局体調不良の時期と重なったようで、舞台は突然キャンセルでした)、オーケンとのトークイベントにも行き、大麻所持逮捕後のトークショーにも行きました。
彼のエッセイや小説が読めなくなる日が来るとは思ってはいませんでした。でも突然彼は逝ってしまいました。「文藝別冊 中島らも」には突然彼を失った人たちの戸惑いが詰まっているようでした。みんな、彼のことが心配で、そして大好きだったんだなと思いました。
「こどもの一生」を読む ― 2006年07月27日 23:05
今は亡き中島らもさんの舞台脚本を小説化した「こどもの一生」を読みました。舞台は観たことが無かったのですが、どこか再演してくれないでしょうか。
離れ小島の心理療法施設を舞台としたホラーなのですが、やっぱりらもさん。話の展開がうまいですよね。らもさんの書く小説は、そのときの精神状態が強く反映されていると思うのですが、この作品のときは比較的落ち着いていたのか、脚本という下書きがあったからか、とっても読みやすかったです。
昔の舞台では、物語のキーパーソンとなる「山田のおじさん」を古田新太さんが演じたらしいのですが、彼が演じたならさぞや怖かったでしょうねぇ。笑える舞台と思って笑いながら見ていたら、途中でちゃぶ台ひっくり返された感じです。最後のほうはちっとも笑えない。虚実の境がわからなくなってしまったのは私だけでしょうか。
今日は勤務先の次長さんが夕食をご馳走してくれました。シノワーズを食べに連れて行ってもらいました。地下鉄の一駅先までタクシーで行くとはさすが某大手金融機関という感じ。今日の午前中は健康診断だったので、昨日の夜は節制してみてたのですが、本日は解禁。でもやっぱり人並みには食べられない…。デザートも食べ放題で7種類くらいあったけど、3つしか無理でした。健康診断では、体重も相変わらず増えてなかったし…。
離れ小島の心理療法施設を舞台としたホラーなのですが、やっぱりらもさん。話の展開がうまいですよね。らもさんの書く小説は、そのときの精神状態が強く反映されていると思うのですが、この作品のときは比較的落ち着いていたのか、脚本という下書きがあったからか、とっても読みやすかったです。
昔の舞台では、物語のキーパーソンとなる「山田のおじさん」を古田新太さんが演じたらしいのですが、彼が演じたならさぞや怖かったでしょうねぇ。笑える舞台と思って笑いながら見ていたら、途中でちゃぶ台ひっくり返された感じです。最後のほうはちっとも笑えない。虚実の境がわからなくなってしまったのは私だけでしょうか。
今日は勤務先の次長さんが夕食をご馳走してくれました。シノワーズを食べに連れて行ってもらいました。地下鉄の一駅先までタクシーで行くとはさすが某大手金融機関という感じ。今日の午前中は健康診断だったので、昨日の夜は節制してみてたのですが、本日は解禁。でもやっぱり人並みには食べられない…。デザートも食べ放題で7種類くらいあったけど、3つしか無理でした。健康診断では、体重も相変わらず増えてなかったし…。
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